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| 抗腫瘍活性作用 | |||||
| ヒト由来継代腫瘍細胞 Molt-4(急性リンパ芽球性白血病)と正常細胞であるPBL(正常ヒトリンパ球)を使用。 WST-1 assay で確認。 その結果、異常細胞の生存率は濃度依存的に抑制された。 さらに詳細に調べて見ると、 その細胞死は、生命の設計図であるDNAが切断され、根源から生存不可能になる、アポトーシス(細胞の自殺)により引き起こされた事が確認される。 正常細胞の生存低下率は一切認められない。 この結果、 「フコイダン」が異常細胞に対して特異的に反応し、異常細胞の消滅誘導(アポトーシス)することが明らかになった。 異常細胞の生存率(%) 正常細胞の生存率(%) ![]() |
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| 免疫賦活作用 | |||||
マクロファージは、癌細胞などへの障害や除去など重要な役割をしています。 モズク由来フコイダンの免疫賦活作用について、マクロファージの活性化をグルコース消費亢進 活性を指標として見たところ、免疫細胞マクロファージのグルコース消費亢進活性を認める。 これにより 「フコイダン」 が有意に免疫機能を活性化していることが判明。 |
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| 抗血液凝固作用 | |||||
硫酸多糖類(単糖が鎖状または樹状に繋がっている分子量の大きい糖質中に硫酸が結合した一 群の多糖のこと)には、抗血液凝固作用や血液浄化作用(リポタンパクリパーゼ活性)など報告さ れている。 |
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| 抗潰瘍活性作用 | |||||
消化性潰瘍(胃潰瘍)には細菌 Helicobacter pylori (ピロリ菌)が深く係わっていると考えられる。 ピロリ菌は特定の糖鎖に結合することにより胃潰瘍を引き起こしていると考えられる。 この特定の糖鎖にピロリ菌とモズク由来「フコイダン」を添加すると、「フコイダン」の添加量の増加とともに糖鎖と結合するピロリ菌の減少が報告されている。 |
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| アポトーシス(遺伝子 DNA にプログラムされた細胞死)作用 | |||||
アポトーシスとは「遺伝子(DNA)にプログラムされた細胞死」のことです。 沖縄モズク由来「フコイダン」 ・ コンブ由来「フコイダン」 ・ アガリクス について 異常細胞である HL60(前骨髄性白血病細胞株)と NOS4(ヒト卵巣癌培養細胞株)を用いて アポトーシス誘導能を測定した結果、 免疫賦活作用 などが報告されている 「アガリクス」 には アポトーシス誘導 は認められない。 「モズク由来フコイダン」 については、「コンブ由来フコイダン」 より アポトーシスの誘導 が高く認められる。 沖縄モズク由来「フコイダン」 には、キノコ類等の持つ 生理活性機能 である、 「免疫賦活能」 にあわせて 「アポトーシス効果」 も明らかになる。 毒物や物理的に細胞が壊れてしまうネクローシス(壊死)とは明確に区別されている現象です。 ![]() |
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| 抗アレルギー作用 | |||||
マウスのアトピー性皮膚炎モデルを用いて、沖縄モズク由来「フコイダン」の抗アレルギー作用を確認する。 14日間の反復経口投与を行ない、3日,7日、10日、14日の投与の翌日に ヒトアトピー性皮膚炎の臨床症状の評価基準に基づき評点化する。 沖縄モズク由来「フコイダン」を経口投与したマウスの アトピー性皮膚炎改善度は、 投与してないマウスを 100 とした場合15日目には 150 となり (数値が上がっているって事は良くなっていること。) 経口投与で抗アレルギー作用を示しました。 |
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抗肥満作用 |
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フコイダンは膵リパーゼの脂肪分解作用を濃度依存的に抑制しました。 また、高脂肪食誘発肥満マウスに対して高脂肪食にフコイダンを添加した食群で、体重及び子宮傍脂肪組織重量の低下が認められました。 以上のことから、フコイダンは高脂肪食により誘発される肥満、脂肪肝に対して抑制効果を示すことがわかりました。 ( JACT について・・・・・現代西洋医学に漢方や鍼灸などの東洋医学、民間療法なども組み合わせた「統合医療」の研究者らで組織し、渥美和彦東京大名誉教授が理事長を務めている。) |
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